テーマ:マリオカート(194)
カテゴリ:マリオカート
最近は別ライセンスでハンドルにも挑戦していますが、こっちは正直下手くそですorz
まだオートドリフトから抜けられません。 それとウイリーやジャンプアクションがずれるから難しい…… でも、俺的にはハンドルはカートで操作する方が違和感がないと思ってます。 でも、オートドリフトをなめてかかってはいけません! 何故ならミニターボができない代わりにマシンの能力が全体的にアップします。 言わせれば下手なドリフトより速いということです。 モーモーカントリーのスタッフゴーストの記録が速いのはオートドリフトの影響です。 またこのことについては後日述べさせて頂きます。 今回はこうらカップ後半戦です。 *こうらカップ編2 ☆SFC おばけぬま2 難易度:★☆☆☆☆ 人気度:★★★★☆ 混戦度:★★★★☆ 高速←★★★■★☆☆→テクニック SFC版初代マリオカートのコース。全コース最短で混戦になりがち。 ショートカットを知っているか否かで勝敗が大きく変わってくる。 原作との大きな仕様変更はコース壁。Wii版では時間が経つと消えます。 ○コースポイント 終盤のストレート。ジャンプ板は利用すると大きなタイムロスになる。 原作では羽根なしではショートカットができなかった場所。 密かにジャンプ台が設置されており、ジャンプアクションで飛び越えることが可能。 ただし、コースアウトしないように注意!! ☆64 マリオサーキット 難易度:★★☆☆☆ 人気度:★★★★☆ 混戦度:★★★★★ 高速←☆★★■★☆☆→テクニック こうらカップで最も長いコース。……と言っても他のコースより短め。 64版でも人気のあったコース。 なお原作よりコース幅が広く、全長が長めに設定されている。 あと、数多くあるショートカットをいかに利用できるかもポイントの一つである。 ○コースポイント 64版でも有名なインのショートカット。 原作より幅が広く、やりやすくなっている。 小ネタだが、土管の端でジャンプアクション可能。 今回はここまでです。 次回は重量級にやさしくないバナナカップの攻略です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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