|
|
|
2012年03月02日
カテゴリ：消防関係＆色々な広報関連
 我が所の管内には全国規模の大工場がありますので、様々な危険物を取り扱っており、「４００リットル」のドラム缶を見掛けた事がありますが…一般の方々は、一般的に流通している「２００リットル」のドラム缶しか見ませんよね！？ ネットでは色々な情報が瞬時に調べられ～「ドラム缶工業会」などが存在している事を知りました!!! 「ドラム缶工業会」さんのＨＰの「ドラム缶の基礎知識」より引用しますと…金属を主材料とした18リッター以上400リッター以下の円筒形容器を総称してドラム缶といいます。 ドラム缶は通常200リッター缶、中小型缶、ペール缶の3種類に大別されます。18リッター以上200リッター未満の容器を中小型缶と総称しています。また、取っ手（つるあるいは手環）の付いた18リッター、20リッターの容器をペール缶 と呼んでいます。 ＵＲＬ→http://www.jsda.gr.jp/HTML/3top.html お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[消防関係＆色々な広報関連] カテゴリの最新記事
|
