カテゴリ:昔の?防災関係
…って教わってきましたよね。
うちは奥さんも「防災士」さんで、地震は結構夜中に起こっているので、 寝室に「耐震小型シェルターテーブル・構kamae」を設置しました! HPでは、色々なオプションが付けれるハズでしたが…今は一部しか付きません! 私と奥さんが余裕で避難出来るよう~テーブル幅を1m80cm、脚の高さを1mに拡張してもらいました。 拡張料と配送料で結構なお値段でしたが…安心料・お守りと考えれば安いかも? で…テーブル幅を拡張したので、通常脚は5本でしたが…6本の脚となりました! HPによると…「構-kamae-」テーブルタイプの天板水平荷重は約8700kg、鉛直荷重は60.6t~363.8t、一般的なテーブルは、ねじり剛性(ねじれに対する抵抗強度)の対策がありません、地震による建物の倒壊は、真上からでなくナナメから衝撃がかかります。「構-kamae-」シリーズでは、H型のベースで脚の下部を強固なボルトで連結し、ねじり剛性を高めております。 地震に対する強度は「水平荷重」「鉛直荷重」「ねじり剛性」「接合部のせん断強度」の4つの構成のバランスが重要です、耐震製品の導入を検討される際は全ての強度をご確認ください。このテーブルは屋号&HP:防災安心相談室・株式会社安信さんの商品を某ショッピングサイト経由で購入しましたが…楽天市場では購入出来ませんので、悪しからずご了承ください。HP→耐震小型シェルター(テーブルタイプ) 最近、日本の各地で地震が多発しておりが、コロナ禍~梅雨末期の?水害への備えも大切ですが…災害は忘れた頃にやってくる!!!ので、地震の備えも今一度ご確認のほどよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月14日 09時40分05秒
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