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カテゴリ:台湾生活
台湾では日本のアニメが有名だとは聞いていたので、日本からお土産に「どこでもドラえもん」のストラップを持って行ったところ、大好評でした。
(これまで日本各地で集めたものを保管していたのですが、一気に手放してしまいました) ちなみにドラえもんは「??A夢」と書きますが、のび太は「大雄」となっており、名前とキャラが一致しません。 ちなみにスネ夫は「小夫」となり、こちらは相変わらずチョイ役のようでした。 台湾でもCSで100チャンネル近くあり、ANIMAXなどで日本のアニメも放映されています。 ドラえもんと同じように、いずれも日本語の題名が中国語に翻訳されているのですが、こちらの題名は・・・ 「小丸子」。。。 吹き替えなしで日本語でそのまま放映されている上、中国語の字幕が出るので、中国語の勉強にはなっています。 ちびまる子ちゃんは題名から理解できたのですが、中国語の題名からは全く想像できなかったのがこちら。 なんと「麺包超人」になってしまっています。 (こちらも中国語の字幕が出ていますが、こちらは中国語への吹き替え版です) 「麺包超人」はほぼ日本の読み方と同じに聞こえたのですが、「メンパオチョウレーン」と呼ぶとアンパンマンが出てきて「細菌人」と戦うといった具合で、もはやギャグ漫画みたいになっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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