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2008/07/02
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 年に３回予定してるうちの２回目で この時期のエアレーションは高温多湿になる夏場にむけて、通気性向上が目的になります。 なので、春先のような太い刃で穴を開けるのではなく、無垢刃や細い刃で実施します。 ベントの成長が鈍くなる時期に太い刃で開けちゃったら、回復するまで時間が掛かり過ぎるしね(^_^;) 今回のエアレーションはコアを抜かない無垢刃で実施しても良かったんだけど、細い６ミリ刃で実施。(在庫処分って事でwww) ず～っと後ろ向きに歩いてるから、足が筋肉痛だぁ～(＞＜;) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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