宝塚記念 WIN5
上半期の総決算、宝塚記念の時期になりました♪メンバー的には、パンチ力を欠いたラインナップになってしまいましたが、馬券的には、大荒れの要素が高くなり、妙味が出て来ましたね。そんなメンバーだからこそ、安定している厩舎の馬、ジョッキーを狙って行きたいと思います。一番の狙い目は、パフォーマープロミス。阪神・宝塚記念と相性の良いゴールドシップ産駒で、安定したせい成績を叩き出している藤原厩舎の馬を選びました。2番手は、去年の覇者サトノクラウン。馬場が回復しても時計の掛かる馬場必死の条件では、外せない馬です。大穴狙いは、タツゴウゲキ。ローカルとはいえ、G3を2つ買っているこの馬が、準オープン上がりの馬より人気が無いのは憤慨です。一叩きした鳴尾記念組のローテーションと、父マーベラスサンデーが宝塚記念大阪杯を勝っており、血統的にも面白みがあります。複 7 12ワイド 2-7 2-9 7-93連複 2-7-9 7-8-9 7-9-12WIN5弟①ダイワスキャンプ②マテラスカイ③キングキングキング④スターオブペルシャ⑤パフォーマープロミスtakecy①ヤマトワイルド②タガノヴィッター③ラッシュアウト④ショウナンアンセム⑤サトノクラウン