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2008.02.04
テーマ：住宅コラム(1806)
カテゴリ：DIY！自分でやれば安く済む♪
弟から、兄貴がいない時（夜勤で私の車が無い時）、不審者が家の庭に侵入しているとの
報告を受け、防犯用のセンサーライトを取り付けることにしました。 安物では役に立たないので、音と光の両方で知らせる（ワイヤレス受信機組みと2方向照射） の高性能な物を購入しました。 （詳細は、次回のブログで紹介します。） まず、取り付け前の段取りとして、電源の確保の為、既設のコンセントを使用できる様に 材料を購入してきました。  今回、取り替えるのは、二口の露出コンセントと屋外用の防水引掛けコンセントです。  このコンセントは、居間のエアコン用のもので一口だったので、センサーライトの電源を 差せる二口コンセントに取替えました。  基本的にタコ足配線は、具合が悪いので、プラグ2個にコンセント二口としました。 この方が、後々のメンテナンスも楽になります。  このコンセントは、屋外用なのですが、使う時に蓋を開けて、プラグを差込ます。 この状態ですと、雨が降っている時に使用すると、コンセントの穴に雨が入り漏電する 危険があります。 今回、防雨型の差込口が下向きの二口引掛けコンセントを取り付けることにしました。  これで、雨が降っている時も、安全に使用が出来ます。 コンセントも二口なので、外部で別に電源が欲しい時も対応できます。 これで、下準備は出来ました。 あとは、センサーライトを取り付けるだけです。 時間がある時に、作業を行いたいと思います。 では。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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