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カテゴリ:バスフィッシング
私は、フローターに魚探を積んでいるんですが、バッテリーの寿命が来てしまい、前々回の
釣行では、釣り開始1時間でバッテリーが無くなってしまいました。 そこで、魚探用のバッテリーを購入することにしました。 前まで、使っていたのは、GSバッテリーの5Aバッテリーでした。 値段は、5000円ちょっとだったかな。 フル充電ですと、丸2日間使っても大丈夫でした。 でも、2kgと重量があり、フローターの運搬の際は、とても負担になっていました。 そして、今回、魚探用のバッテリーとして、充電可能な乾電池の『エネループ』を購入 しました。 魚探は、12Vで駆動するので、繰り返し充電ができる単3のエネループを8本購入しました。 その乾電池を納める乾電池ケース8本用も購入。 地球にやさしい乾電池です♪ これで、バッテリーがどのくらい持つかが課題でした。 この前の、17日の桧原湖釣行では、8時間の連続駆動ができることが分かりました。 丸1日という訳にはいきませんでしたが、午前中の8時間バッテリーが持つので、半日の釣りが 多い私としては、それほど、釣りには問題はないでしょう。 予備で、バッテリーケースをもう1個購入しているので、丸1日釣りをする場合は、ケース 2個体制(乾電池16本体制)で、釣りをすればいいわけです。 それでも、鉛蓄電池バッテリーを購入するよりはかなり安いです。 エネループは、安いところだと、16本で4000円以下で購入することが出来ます。 フローターで魚探を使う場合、バッテリーの問題がでてきますが、充電できる乾電池を 使うということも選択肢の1つになりましたね。 参考になれば、幸いです。 では。 全国から注目されているサイトが大集合!スポーツ・アウトドア人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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