くもり時々スモールマウス、きっと晴れるよ。

来シーズンに備えて、今、ハードルアーを集めているところです。

今回購入したルアーは、



『スモールマウスのカリスマ 本山プロ』がプロデュースしたTOPルアー達です。

まずは、スミス L&S Aプロップ本山バージョン。



バスを刺激するレッドアイ、水面下でアピールする反射板、3つの高性能トレブルフック、
そして、高回転の可変Aプロップを搭載しております。

本山プロのDVDの収録中にもモンスタースモールを2本もコーリングUPしている実績十分な
ルアーです。

『プロップベイト最強のルアー』と言ってもいいかもしれませんね。

楽天ブログでお世話になっている『メガバスの鬼！』メガグリフォンさんのブログ記事でも
紹介されておりますので、是非、参考にして下さ～い♪

クリスタル5254さんに紹介してもらった『ダイイングフラッター』と状況により、使い分け
しようと思っています。

ボディが水面下に沈むAプロップ。ボディが浮くダイイングフラッター。

いろいろな使い分けができそうですね。

ラージ・スモールを問わず良く釣れるとのことですから、ナイスサイズのラージもスモール
もいる、私のホームレイクで、きっと活躍してくれることでしょう♪（笑）

続いて、へドン ベビートーピード本山バージョン。



ベビートーピードは、今から15年前、茨城県の北浦でのオカッパリで、初めてTOPでバスを
釣った思い出のルアーなんですよね。

あれから15年、今度は、最新モデルを、スモールを相手に使うことになりました。

タイニーを使ったスピニングタックルでは、夏場のスモールはキャッチしております。

ノーマルとの大きな違いは、フロントのベロとリアの可変Aプロップが搭載されている点
ですね。

大きなベロにより、リトリーブした時に、大きく首振りアクションをして、高回転なリアの
可変Aプロップと相まって、バスをコーリングUPさせるという訳です。

ノーマルなストレートリトリーブ以外にも色々と違った使い方ができそうで、このルアー
も楽しみなルアーの一つです。

続いて、へドン クレイジークロウラー本山バージョンです。



左がノーマルタイプ。右が本山バージョンです。

このルアーも本山プロが改良を加えました。

ノーマルとの違いは、羽の形状と取り付け角度です。

水を受けやすい大きい羽が、ボディに対して直角に取り付けられています。

こうすることで、1点で移動させずにシェイクできるようになりました。

セミが水面に落ちて、羽をバタバタさせた時に出る波紋を出しやすくなり、よりセミに近い
演出ができるようなっています。

このルアーでは、まだ1本もバスを釣ったことがないので、このルアーも楽しみですね。

去年、TOPルアーで釣ったバスは、バズベイトで取ったラージ1本だけでした。（涙）

あとで紹介するポッパーのレーベルポップRと組み合わせれば、水面の釣りもかなり幅が広く
なります。

来年の夏が楽しみです♪

まだまだ、ハードルアーの収集は続きま～す。（笑）

では。

全国から注目されているサイトが大集合！スポーツ・アウトドア人気急上昇ランキング