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カテゴリ:謎??のレイク釣行記
謎??のレイクへバス釣りに行ったので報告します。
釣行日時:2009.04.03(金) 13:10~16:00 釣行場所:謎??のレイク スタイル:フローター&ルアー 天候:晴れ 水温:6.1~7.0℃ 気温:14℃ 潮汐:小潮(干潮16:17 満潮07:12 ) 水質:ステイン 透明度70cm弱 ターンオーバー気味 水位:ほぼ満水 風 :南西やや強く時々やや強く 釣果:なし ルアー:V-FLAT 1.3oz(3Dハイドロブレード仕様)、AR-3Dジグ キツイ勤務が続いていましたが、ここで、一つ休憩を入れないとやっていけないので、 次の日は24h勤務、そして、夜勤明けではありましたが、釣行することにしました。 少しでも水温が上昇することを期待して、3時間程昼寝した後、釣りを開始しました。 今日は、ベイトのグラスロッド2本です。 1本目は、 V-FLAT 1.3oz(3Dハイドロブレード仕様)を結んであります。 ゴロタ石のリップラップを広範囲に探るタックルです。 2本目は、 AR-3Dジグが結んであります。 魚探でバスを探し出し、ピンポイントで狙い撃ちします。 【13:10】ゴロタ石リップラップから釣り開始。 7mラインにポジショニングし、スピナーベイトをシャローにキャストしてDEEPまで落とし 込んで行きました。 水温が安定しました。 水温6.3℃。 前回よりもほとんど変わっていません。 ここのところの寒の戻りで、水温が上がっていませんでした。 状況は、厳しい感じです。 でも、1ストレッチ1ルアーの原則を守り、スピナーベイトを打って行きました。 結局、50分ほど北斜面のリップラップエリアを攻めましたが、アタリはありませんでした。 そして、通年バスが付いている大きい岬に入ります。 一応、スピナーベイトを通しますが反応なし。 魚探の反応は、3~6mと、12~13m前後に魚の反応が分かれました。 15mラインにポジショニングし、AR-3Dジグを投入します。 今日は、AR-3Dジグをシャクリ切る気持ちでいました。 魚は、20分おきくらいに入ってきました。 時折、ワカサギらしい群も映ります。 しかし、中々バイトがありません。 この釣りも忍耐の釣りなのだなと思いました。 1時間バイトなし。でも、やり切る覚悟です。 すると、大きい群が入ってきました。これは、バスっぽい! 集中力を高め、シャクって行きました。 リズムを変えながらシャクリますが反応がありません。 どうしたら食ってくれるんだろうか?? 段々とつま先が冷えて来ました。 流石にこの水温では、長時間は厳しい感じです。 でも、何とか16:00までがんばろう! そして、もう1回、大きい群が入ってきました。 これが最後のチャンスかも。 最後の集中力を振り絞り、シャクリ続けました。 がしかし、この群でもバイトがなく、つま先が限界に来たので、 【16:00】釣り終了です。 でも、水温が低くて厳しい中、2時間シャクリ続けました。 タイミングが合えば、何とかバイトに持ち込めそうな感触は得ましたよ。 次回からは、上流のインレットに絡む、北斜面のワンド、DEEPフラットを攻めてみたいと 思います。 全国から注目されているサイトが大集合!スポーツ・アウトドア人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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