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2009.12.30
カテゴリ：ロッド・リール修理・メンテ
実は、今シーズン、もう1本、ロッドを折っていたんですよね～。（泣）
ダイコー バロウズ ＳＴＸ－６３ ＵＬアクションのハイブリッドソリッドロッドです。 表層の釣りから、ライトキャロ、ダウンショットリグ、ノーシンカーの釣りまで、オール マイティに何でもこなす、私の食わせの必殺！一軍ロッドでした。 未記入保障書があったのですが、どこかへ行ってしまいました。（泣） ＰＥラインの表層システムで釣りをしている時、ロッドティップにラインが絡まっているのを 分からずにリーリングしてしまい、グシャ！と逝ってしまいました。（涙） 折れた部分は、こんな感じです。  でも、元通りに直るっていうんですよね～。 和歌山にある【フィッシング・チャンス】。 このお店は、私が途方に暮れている時、メガバスルアーをフェチ的に使いこなす 【メガグリフォン師匠】から教えて頂きました。 保障期間の過ぎてしまった折れたロッドを元通りに直してくれるだけでなく、アクションが 変わらずに折れた部分を強化して直してくれるので、その部分がまた折れるということは無い そうです。 見た目も全く分からないほどの仕上がりだそうですよ。 修理に出しますので、どのように仕上がってくるのか？？ レポートを楽しみにしていて下さい。 では。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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