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カテゴリ:バス釣りテクニック
今年は、シャッドを鍛える年としました。
スピンムーブシャッドとスーパースレッジ、ダンクの3つを自分のものにしようと思って います。 ハードベイトの殆どは、オークションで中古品を購入しています。 気にせずガンガン使えますからね。 なので、パッケージが無いのでそのハードベイトの詳細というか性能が良く分からなかった んですよね。(最近、あまり雑誌とか見ないので。) どのくらいの潜行深度を持っているとか、アクションの特長とかなどですね。 そこで、メーカーのHPへ行って調べて来ました。 訪問してみてちょっとビックリ!! 今のメーカーのHPって凄いですね。 ルアーの性能だけじゃなく、フックのサイズやスプリットリングのサイズまで載って いました。 さらに、そのルアーの特徴が分かるだけでなく、実際にトーナメントプロが使っている テクニックなども紹介されていて、とても勉強になりましたよ。 全然関係のないルアーの解説まで読んだりして、結構楽しんじゃいました。(笑) そこで、気になるテクニックが紹介されておりました。 それは、【スーパースレッジのキャロライナリグでDEEPを攻略】。 スモールマウスのスペシャリストとして有名な、吉田博史プロの秋のDEEPのスモールマウス 攻略のテクニックとして紹介されておりました。 スーパースレッジの最大の持ち味である『3段飛びダート』をDEEPで使うテクニックでした。 「これだ!」と思いましたね。 実は、ドクターミノーのリップレスチューニングで、ライトキャロミノーというテクニック を、昨秋、秋元湖で使っていたんですよね。 結局は、最後までやりきれなくて、バイトが無い状態で終わってしまいました。(涙) アイスジグ、メタルジグのバーチカルな釣りではない、DEEPでの横方向の別のアプローチ。 そんなことを私も考えていました。 ハードベイトのただ巻きは、結構やり込んでいるので、問題なく出来るのですが、ジャークは 全く出来ません。(泣) 秋のDEEPの釣りが本格的に始まるまでには、シャッドのジャークの釣りをマスターしたいなと 思います。 まずは、シャッドが釣れるハードベイトと確信が持てる様に、管理釣り場で引き続き特訓 したいと思います。 次回釣行は、管理釣り場でシャッドの特訓ですね♪ では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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