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カテゴリ:タックル紹介
ちょっと訳があり、ベイトリールの最高峰【アンタレスDC7-LV】を使う事になりました♪
【アンタレスDC7-LV】 リール内部に組み込まれた電子回路に任意のブレーキ設定をプログラムすることで、 1/1000秒ごとのブレーキの有無や強弱を自由に設定。 熟練者の神がかり的な技術にひってきするかそれ以上の絶妙なブレーキングが誰でも可能に なりました。 さらに、アンタレスDC7LVではあらゆる状況を想定し、キャスティングメカニズムそのものを徹底解析。 様々な状況で理想とされるブレーキパターンを4つに大別し、それぞれに対応すべく、4つの モードを設定しました。 (内部調整4モード×外部調整8ボリュームの32パターン) 結構じゃじゃ馬だったアンタレス。 ビシッとキャストが決まった時の飛距離と気持ち良さは、最高なんですが、ルアーに対する 設定が悪い時、不意な向かい風が吹いた時等、結構バックラッシュしやすいリールでした。 電子制御でどのくらい使いやすくなっているのか??とても興味がある所ですね。(笑) 次回釣行では、このリールを持って行きますので、インプレしたいと思います。 現在、スプールには、PE2号が巻いてあります。 これまで、メタルジグ等のルアーでは、グラスロッドにフロロラインで操作しておりました。 ロッドが柔らかくて、バシッ!とフッキングできないバイトが、時々あったんですよね~。 この時期は、バイト自体が極端に少ないので、1回のフッキングミスは、致命的となります。 それで次回の釣行では、タクティクス・ウォリアー+PEラインで、メタルジグ、アイスジグ、 トランザム、メタルバイブ等を操作したいなと思います。 ハードベイトにPEラインがマッチするか?? 検証して来たいと思います。 早く暖かくならないですかねぇ~。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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