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カテゴリ:バスフィッシング
2年前の冬にジャークの釣りをマスターしようと思い、管釣りで練習を開始して、ポイントに
出てスーパースレッジのキャロを実戦投入しました。 でも、ジャークの釣りを始めてからシーズン後半になり、手首と肘に違和感を覚えました。 ハードなジャークが負担を掛けたようです。 近年、デカイスモールも掛ける様になり、肘と手首への負担も大きかったと思います。 ナイスサイズの真下へ潜るスモールの引きも半端ないですからね。 今年は、なるべく負担を掛けない様に釣っていましたが、この前の釣行で少し負担を掛けた みたい。 まだまだ問題ないレベルなのですが、これからの釣りの為、無理はしない事にします。 ベイトリールは、左ハンドルしか無いので、スピニングを右巻きにしてしばらく操作したいと 思います。 ぎこちない釣りで、またまた釣れなくなってしまうかもしれませんが、右手をしばらく温存 して、一番いい時期に今季最高の釣果を出したいなと思っているので、ご勘弁下さいね。 この前の膝もそうですが、40を超えて来ると、体のあちこちが悲鳴を上げて来ます。 これからバス釣りを続けて行く為にも、身体をもっと労らないといけないなと思いました。 皆さんは、特に、手首と肘のケアは、どうしてますか?? 釣りの他に、テニスやゴルフもやっている方、大丈夫ですか?? 膝を見てもらったお医者さんにまた見てもらいますかね。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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