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テーマ:競馬予想(63006)
カテゴリ:競馬
嵯峨野特別
ヤマイチパートナー 単2 複2 菊花賞まで出走した素質馬だが、その後のレースでは今ひとつ調子が上がらず、1000万下クラスに甘んじているパートナー君。 ようやく調子を上げて来た感じで、距離は若干短い気もするが、適距離の2400を回避してこちらに回って来たことから、勝負レースとみました! 内の好枠順から無理なく先行して直線で抜け出して欲しいところ。 マイルチャンピオンシップ タガノグランパ 複16 ワイド 1-16 3-16 9-16 13-16 15-16 1-15 3-15 9-15 13-15 1-13 3-13 9-13 かなり悩んでしまい、結構買い目が多くなってしまった!(苦笑) 基本的には、グランパ君が◎、アイル君が〇、ラー君が▲です。 狙い馬から先行力のある1番、3番、9番へ流し、後は、狙い馬の三角買いです。 一押しはグランパ君。 春の3歳マイル戦のアーリントンCではアイル君に結構な着差で負けてしまいましたが、左回りのファルコンSで鬼の追い込みを見せて重賞制覇。NHKマイルCでは、アイル君を逆転してくれるとだろうと思っていました。 が、その後、皐月賞に出走し惨敗、ダービーでまさかの復活4着、セントライトではボニータ君と死闘を演じ、菊花賞で4着。 本来、1400~1600が適距離では?と思っていたのですが、これほど守備範囲が広い馬だとは思いませんでしたよ。 まさかのマイルCS出走で、陣営は、このレースで本当の適距離を見定めようとしている様に思いました。 勝ち負けを抜きにしてどんな走りをするのか??応援したいです。 重賞未勝利馬が秋のG1を勝ち続けていますが、僕は、重賞未勝利騎手がG1制覇!?するのでは??と密かに期待しております。 これからのある馬なので無事に走り切って欲しい。 11/24東京8R500万下 マテンロウボス 単14 かなり悔しいレースが続いていたが、G2青葉賞で差の無い競馬をした末脚が活きる広い東京コースに狙いを定め、必勝体制とみました。 醍醐S ダンスディレクター 単8 複8 1400mを得意としているディレクター君は、前走、初の1200mを楽々差し切りました。 昇級戦だがいきなり勝ち負けできると判断。ここを勝ち上がりOPでの走りを見たいところです。 鞍上も京都短距離巧者の浜中君なので安心して見たいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.11.23 10:35:25
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