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テーマ:競馬予想(63370)
カテゴリ:競馬
牡馬クラシック第1弾 皐月賞の季節がやって来ました~♪
桜花賞は、長期休養明けのグランアレグリアを切ってしまい、クロノジェネシスの複勝のみでした。 今回も長期休養明けのサートゥルナーリアが出走しますが、同じノーザンファームでも、しがらきでの放牧で評価を下げました。 狙うは、過去10年、4頭の皐月賞馬を出している、共同通信杯組のダノンキングリーを指名しました。 土曜日にようやく1勝を掴んだ勝浦君騎乗のニシノデイジーと弥生賞優勝馬、スプリングS上位馬を絡めながら、ワイドで手広く流し高配当を狙います。 単勝 4 8 複勝 9 ワイド 3-4 4-7 4-8 4-9 4-12 4-13 8-9 8-12 8-13 3連複 3-4-8 4-7-8 4-8-9 4-8-13 7-8-9 3連単 8→4→9 8→9→4 結果 ワイド 4-7 4-12 的中! サートゥルナーリアの強さを再認識させられた競馬でした。 最近は、G1レースへのローテーションが多様化して来て、一昔前の弥生賞組、スプリングS組から勝ち馬出るという事が無くなってしまいましたね。 外厩施設が整って来て、強い馬ならば長期休養明けの馬でも勝負になると、強く認識させられました。 結果はトリガミになってしまいましたが、桜花賞の結果から、今回は、長期休養明けのサートゥルナーリアを切らずに正解でした。 他、内からしぶとく上がって来たダノンキングリー、ぶつけられても怯まない勝負根性をもったヴェロックスは、ダービーでも中心に考えないといけないですね。 ただ心配なのは、この3頭が最後の直線で超本気で追ってしまい、ダービーまでにレースの疲れが取れるかどうか?ここがダービーの馬券を取れるかどうか?のポイントになると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.03 03:18:16
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