竹田和平の一日一言
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4日後に「貯徳投資ありがとう」と題して講演いたします。その骨子について学びたくて記しました。子供の頃に徳の言葉を 大人の口からよく聴かされました。感謝で生き、親切で生きる楽しさを 大人の背からよく教えられました。大人になった自分が 教えられたことを充分に伝えていないこと 反省です。貯徳すれば 幸福になれるよぉ!ありがとうを唱えれば 貯徳出来るよぉ!ありがとう100万遍で 貯徳が身につくよぉ!貯徳の大切さを 信念で叫びます。大人になったのですから・・・。
2006年07月11日
大河ドラマ『功名が辻』を楽しんでいます。人を傷つけなければ城主になれない時代は悲しいですね。誰も傷つけずに城主になれる現代は本当に有難い時代と教えられます。ありが塔のそびえるお菓子の城はその証しです。そのお城に立派な玄関をつくっていただきました。東南アジアの観光客を1日に5,000人程もお迎えして下さるセントレア空港さんです。「見たことないよ!お菓子の城」噂が東南アジアに飛び交い来場者が急増してありがとうが世界のことばになりますようにありがとう3,000回を捧げます。
2006年07月10日
小雨に濡れてる あじさいを母はいつも眺めてる生きてることの喜びをいっしょうけんめい 咲かせてる木かげにしぐれる あじさいはつゆを含んで笑ってる可愛い花びら ひいふうみい萬も咲いてる 偉いなあ!清らかに咲く 花びらは一つ一つが ありがとうありがとうの合唱に家中みんなも ありがとう
2006年07月09日
エイズによって人類の未来が危いそうです。そのため 世界の大旦那2人が立上りました。世界一のIT創業者ビルゲイツさんと世界一の投資家バフェットさんです。お二人は8兆円の寄付で大財団をつくりエイズ退治に立上られたそうです。すごいですね!立派ですね!世界の大旦那の結合と信念力にさすがのエイズも消え去るでしょう。『福祉を民が主導するのが民主主義である』大統領の信念から 世界福祉の大旦那が誕生したのですね。本当の民主主義が 未来を開きます。世界の大旦那にありがとう3,000回を捧げます。
2006年07月08日
与えたものが返ってくる経済封鎖のおどしが効いて、こわいおどしが七連発!おどしおどしのかけ合いに楽しい平和があるのでしょうか。もしも血氣に火がつけば想像するのも嫌ですね。お相手すること止めましょう。きっとしょんぼりするでしょう。探しましょうよ ありがとう。呼びかけましょうよ ありがとう。ありがとうが返るまで・・・。他に途がないのです。大和の民は徳の民。ありがとうの泉です。ありがとうと100万遍徳の泉があふれ出す。
2006年07月07日
『人生は旅 旅は人生 旅でサッカーに出合った 瑞々しいから 楽しかった 乾いたから 新しい旅に出る』何と男くさいメッセージ。ヒデの瑞々しいサッカーが楽しさの大渦となった。少年達の瞳に 星を入れた。瑞々しさを求めて 男はひとり旅に出る。その背に大和撫彦の誇りが光る。光を浴びて 男がうずく。ありがとう、ヒデ。永久なれ 栄光。
2006年07月06日
慈雨がめぐり 若葉も喜んでいます。水がめぐるおかげで 生命も活きているのですね。『水さんありがとう』の詩を捧げます。はるかなる宇宙から水は生命を運んできた人は水の精である水はからだのすべてを癒す水は母 水は生命 水は魂神なる水よ ありがとう水は心のすべてを宿す水は愛 水は智恵 水は勇氣永遠なる水よ 清くあれ生命のすべてを活かす すごい力に感動です。ありがとう、水さん。
2006年07月05日
世の移ろいといっしょに私の人生も流れていることに氣がつきびっくりでした。冬の世は 私が生まれてから16歳までに当ります。戦や飢えの流転の中で学び、志の根を養いました。春の世は 私の17歳から36歳に当たります。あばら家で発芽した菓業がドキドキわくわく4万平方mの工場にひろがりました。夏の世は 私の37歳から56歳に当たります。お菓子からレジャーセンター、お菓子の城、百尊家宝、株式投資などの事業がわくわく繁りました。秋の世は 私の57歳から76歳に当たります。百尊に誓い、ありがとうを唱え、豊かな稔りの種を撒き美しい言葉を紡いで楽しんでいます。未来の冬の世は 水清き自然のふところに抱かれとろけるような貯徳の人生を味わいます。お釈迦さま、見ててね。ありがとう。
2006年07月04日
『世は移ろいゆく 励め』お釈迦さまが残されたお言葉です。世の移ろいにも春夏秋冬のリズムが見えます。1930年から20年、日本は戦いと飢えの冬の世でした。平和と豊かさの大切さを身にしみて知った世でした。1950年から20年、平和と豊かさが一斉に発芽した春の世でした。いけいけどんどん エネルギーが満ちて来た世でした。1970年から20年、平和と豊かさを謳歌した夏の世でした。世界が刮目した経済大国を築いた世でした。1990年から20年、平和と豊かさが稔った秋の世でした。豊かさに飽き、戸惑いと淋しさが忍び寄る世になりました。未来の2010年から20年、また冬の世がめぐって来ます。徳を忘れた痛みがうずき、徳の種を貯える貯徳の世となります。新しい春の世は 徳の芽が一斉に吹出すことでしょう。お釈迦さま、貯徳に励みます。見ていてね、ありがとう。
2006年07月03日
「事業が当ったから株主に配る」より「徳が稔ったから株主に配る」方がほんとで有難いので『配徳金』と意味替えをしました。今年も豊作で株がよく稔り、有難い配徳金が届きました。やさしさ一生懸命あきらめない お客様のため働いて下さった企業のみなさまのおかげ様です。届きました配徳金は、未来を担うお子達の立志の種とし芽が出るように撒きます。また、一部は未来の豊かさのため 貯徳投資いたします。感謝の手紙といっしょに 安岡大師の言徳の本とフナイメディア誌を同封して 社長さんに贈りました。徳を本とした経営をお願いします。株主としての切なる望みです。フレー!フレー!徳業!フレー!フレー!社長さん!ありがとう、ありがとう、ありがとう。
2006年07月02日
これ程見事に感動をちりばめた映画を私は知りません。涙が乾く間もなく あふれ出してくるのです。民草のさりげない大和心の美しさ、リーダーのめげないさむらい心の美しさ、信じ合う喜びが 波のように寄せてくるのです。そして歓喜の渦に巻き込む壮大な第九の響きに愛の文化を共有する民族の優しさが激しく身体を揺するのです。このような見事な映画を作り出せる日本文化の力に感激です。そのお礼に 誕生祝金メダルの輪、少年志の輪、ありがとう百万遍の輪、百尊大運の輪のみなさんに入場券をとりあえず1,000枚プレゼントすることにしました。東映のみなさん、感動をありがとう。
2006年07月01日
徳を枯らした人の悲鳴に心が痛みます。徳の水で愛を芽吹かそうと1年で百万遍のありがとうを唱える誓を立て、実行されている有志の人達が続々立ち上がっています。ありがとう百万遍の輪のメンバーも100名に達しました。1番星と2番星のありがとう天使の信念のおかげです。5つの星の天使が新しく加わり、“ありがとう北斗七星天使”として大空に輝くことになりました。『天の川になりますように・・・』との祈りが北斗七星とオリオン座を配してペア星の天使から届きました。早速1番星天使から『ありがとう百万遍パーティーのオープニングでアーティストのペア星の歌を聞きましょう』と提案がありました。私はありがとう百万遍の輪に1,000万援助をしようと決めました。北斗七星さん、よろしくね。オープニングまでにはオリオン座のありがとう天使も大空に輝くことでしょう。お星さん、ありがとう。
2006年06月30日
フナイメディアさんの記事と人見ルミさんのCDに登場しました。永遠の真実を楽しく探求されるメディアです。とてもGooな取材でした。私の記事を見、CDを聴いた母は「息子を育ててくれてありがとう。」と妻に手を合わせ、涙を流されたと大感激の妻からの知らせです。「あれ?それは母への君のセリフと違うの?」「そうですよね。」と大笑いでした。フナイメディアさんの徳風は、わが家もゆらすパワーです。ありがとうの母風で私も楽しく生きてます。母さん、ありがとう。爽やかな風が夏の夜を涼しくしてくれました。
2006年06月29日
慈雨が降りそそぐ季節です。庭の細竹が あれよあれよの間に背丈の2倍にも伸びました。美事です。竹の根が母なのですね。天と地の栄養を いっぱい吸い取りすべてを子に与える土の下での母のがんばりに感動です。果てなく伸びる、広がる、つながる、続く 生命の意志と天をあおいで 素直に伸びる 貯徳の意志を竹は姿で伝えています。竹さん、ご親切ね。ありがとう。
2006年06月28日
「経営の決断に迷います。 信念を教えて下さい!」美人社長さんの来訪にちょっとドキドキです。「貯徳することですね。 ありがとう百万遍の輪に参加され、 一日3,000回ありがとうを唱えて下さい。 貯徳行で智恵がひらめき、信念が根付きますよ。」目が輝きはじめた社長さんは、竹のように素直な徳のある方でした。貯徳の根から竹の子のようにたくましい芽を出し、天まで届けと伸びてゆく若き人々。貯徳の花が咲き、実を結ぶ信念をありがとう。
2006年06月27日
貯徳の家に家宝あり家宝を愛する家族あり伝家の守り 家宝は家訓なり 祭壇なり誇りなり 家産なりそして ありがとうの心なり嵐の如き世に 枯れゆく家多しされど嵐の世 なればこそ家守る家宝は大切百尊家宝 わが家にあるは幸せありがとう百万遍 わが行にあるは幸せ嵐の守り ありがとう
2006年06月26日
お菓子の城のありが塔見上げたら ありがとうの矢が当りハートが赤く笑ってたありがとうの 呼びかけにキャストがニッコリ 手を振った笑顔と笑顔の日曜日父さん 母さん生んでくれてありがとう優勝に感泣した プロゴルファーの可愛さに貰い泣きした日曜日父さん 母さん笑って泣いて 楽しかった日曜日をありがとう
2006年06月25日
少年よ 大志を抱け!鮮やかに 鮮やかに 大志想えばいのちわくわく 燃え立ちて智恵も行動も 自ずと生じ大志 見事に実るなり中学生のみなさん君の大志 メールされよ大志伝 百尊の教え励ましと共に 君に贈らん明日の世を拓く少年の大志に 乾杯!☆少年夢の輪
2006年06月24日
家ありてこそ 老を楽しめ家ありてこそ 子や孫育つ親ありてこそ われ育ちわれありてこそ 子孫が育つなつかしき 累代の流れありがたき 貯徳の家世は利便に走りたて糸を紡ぐ貯徳の家 枯れゆくわれ 貯徳道をこつこつ歩み貯徳の家を 芽吹かさん天とわくわく ありがとう
2006年06月23日
誕生祝金メダルを赤ちゃんに贈り、日本を根っ子から元氣にしよう。美しい花が咲くように 美しい種を撒くのは花咲爺の生甲斐です。7年目の今年も322名の赤ちゃんに 金メダルを贈れたのは、『立派に育てます』とお母さんからの力強いお便りのおかげです。先日、超嬉しい便りが届きました!予想していなかった第二子を産むとの知らせです。金メダルの種は確かに芽を出しています。今日のありがとう3,000回は、お母さんに捧げます。元氣に育ててね。
2006年06月22日
3月決算のご報告、わくわくでした。ご盡力により貯徳が豊に実っています。今日のありがとう3,000回は、企業の皆様に捧げます。貯徳を本とした経営を励ますため今年も貯徳誌『致知』を社長さんに贈呈します。今日はその手続きをしました。まもなく貯徳の実り、配当金がいただけます。有難い種を花が咲くように撒くのは花咲爺の生甲斐です。貯徳咲いてる ありがとう。
2006年06月21日
創業は宝の山への冒険です。そのため資本が必要です。そして、資本のリスクを分散することも必要です。そこに株式会社が誕生したのです。株式投資は田に株を植え実りを得ることだと明治の先輩は理解したようです。少年の頃のことです。村に居並ぶ家屋の中に、ひときわ立派な家屋がありました。「どうして?」と、明治生まれのおばあちゃんにたずねました。「先祖代々、徳を貯めたからだよ」と答えてくれました。『貯徳の心を厚くすれば、貯徳企業が見えてくるよ』天国のおばあちゃんがささやいてくれました。ありがとう。
2006年06月20日
「天とわくわくありがとうのリズムで、楽しさいっぱいです。 お客様も日益しに増えています!」オープンしたばかりの竹林岩盤浴リフレの店長から元氣いっぱいのメールです。竹林で笛を吹くリフレのかぐや姫と目を合わせる楽しみに加え、竹林で憩う七福神の絵も届きました。ほていさんの笑顔と会う楽しみも増えました。美と貯徳のリフレは楽しさいっぱい!ホタル舞う竹林岩盤浴のお月様、きれいです。今日は月曜、出かけようかな。
2006年06月19日
遠き遠き春の日僕を乗せて父は自転車で走った煙突の見えるあの池で鮒を釣るため・・・遠き遠き夏の日僕を乗せて父は自転車で走った大きな噴水のあるプールで水遊びするため・・・とても強かった父とても楽しかった父孫が息子と遊ぶ姿に僕と父が重なる父の日あの日から65年の春秋僕は夢を乗せて走るお父さん、ありがとう
2006年06月18日
四季報夏号が出ました。貯徳の実績がキラキラ輝いています。ありがとう。文明の光を願う海外に、徳力、智力で雄飛する『貯徳企業』が光っています。徳を行う企業は、光輝いて見えます。貯徳投資のことばには、投資を美しくする強い光が宿っています。貯徳投資の視点から四季報を学びます。来る7月15日、『名証IRエキスポ2006』でお話しすることになりました。演題は「貯徳投資でありがとう」です。天とわくわく、ありがとう。
2006年06月17日
『無理なく 無駄なく 美しく 道理で なるほど 当たり前 天とわくわく ありがとう』「この言葉、リズムがあってとても好きです。 唱えていると、心がはずんで幸せです。」歩きながらの娘さんの言葉に、光があふれていました。貯徳の言葉にはリズムもあるのかも。花咲爺の独り言。ありがとう、貯徳のリズム。
2006年06月16日
『プレジデント7月3日号』(P.98)に取材していただきました。タイトルは「投資で徳を貯めよう」です。相手に喜ばれると貯徳になります。貯徳の会社は運も良くなり、業績も上がります。貯徳の会社に投資することで、貯徳できます。プレジデントの記事は、幸せの灯台のようです。貯徳のライターによって輝いているのですね。ありがとう。
2006年06月15日
「わぁすごい!1時間で50件を越えてる!」『一日一言』を発表した1時間後に、秘書のびっくりぎょうてんの声に私もびっくり。早速祝って下さった天使さん達に「ありがとう、ありがとう」を唱えました。これで書ける、これなら書ける、書ける喜びがわくわく湧いて来ました。『美しきことばは 天が咲かせし花なり』美しいことばでみんながつながり、貯徳しましょう。子供達に美しい未来をプレゼントしましょう。ありがとう。
2006年06月14日
講談社の『マネーの王道』(P.110~P.114)に取材していただきました。タイトルに「投資はテクニックではなく心です」とありました。株は成功すると次に失敗が待っています。その失敗に学ぶことで、次の成功があるというお話です。127ページに「改良1,000回成功に至る」の文字が躍っています。改良改良の仕事に励んでいられる貯徳の人を元気にする言葉だと思いました。マネーの王道は、貯徳の王道でもあるようです。
2006年06月13日
今朝は『やさしさ一生懸命 あきらめない』の信念を胸にわくわく働く竹田製菓の幹部さんと『親切ね、綺麗ね、楽しかった、ありがとう』お客様の言葉が大好きなお菓子の城の幹部さんと話し合った。ありがとう百万遍ボーロを改良を重ねて仕上げた喜びとさつきの乱れ咲くお菓子の城でシンデレラパーティーの感動を演出できた喜びが語り合われました。喜びを生き改良改良の盡力に、感動のご褒美が与えられます。お客さまの喜びにわくわくするいのちの道は力強くて美しい道です。ありがとう、乾杯、乾杯。
2006年06月12日
ふと目覚めた私は、雨音を聞いて幼きある日を思い出しました。家の軒先で雨宿りしていた幼い僕に、新妻のおばさんが「指は6本だよ。」と話しかけてきました。「5本だよ。」と言う僕に、柔らかな指を「ひい、ふう、みい」と数え同じ指を二度数えてごまかし、笑い転げている姿を思い出したのです。貧しさの中で、些細なことに笑いを見つけ楽しく生きていたあのおばさんはコンクリートのわずかな隙間に笑顔で咲くタンポポと同じで成仏していたすごい人かもと思いながら手洗いに立つと、細身の瓶にピンクの可憐な花が喜びに満ちて咲いていて「君も成仏か、おばさんといっしょや」と声をかけました。6月11日は『無の道』とも読める。それは成仏道と同じ。私のブログ記念日にふさわしい。成仏を生きたおばさんが知らせてくれたのかも。無心にかえり、徳の美しさを温ね、ブログしよう。この道はありがとう百万遍花咲爺にふさわしい道と思う。読まれるかどうか、続くかどうか、それは天におまかせ。わくわくするから歩むのだ。ありがとうを杖に。
2006年06月11日