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カテゴリ:本
以前、日記に書いた「魂の伴侶ーソウルメイト」の後に出版された「魂の療法」を読みました
最初に登場するアンドレアの過去生退行について、 トランス状態への誘導から解催眠まで、 事細かに記載があったので、とても参考になりました 付録にあった瞑想の実習も、セリフも役に立ちます 実際に録音して聞いてみましたが、私としてはもっと形容詞や擬音を用いた方が、 深く入りやすいのではないかと言う印象でした リラックスまでは出来ますが、過去生を見るには至らず・・・ ワイス博士が実際に治療した人々が登場しますが、 他の優秀な霊媒師などから得た出来事も記載されていて、 今まで患者から学んだ事との共通点や整合性などについて書かれています 今まで出版された本の総括的な役割を果たしているようです 人間が学び、会得していくものとは、やはり『愛』なんですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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