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カテゴリ:本
今日は、ヒプノセラピーを知るきっかけとなった本を紹介します
心理系のお勉強をしたいなぁと思って、参考となる本を探していました その中で、「生まれ変わりセラピー」という本が目に止まりました 内容は全く想像がつかなかったのですが、 ”生まれ変わり”って言う言葉に惹かれてしまったんですね その本と、”カウンセリング”をキーワードにした数冊の本を手に取り、全て読んでみました ”セラピー”には興味がなかった私が、一番感銘を受けたのは、「生まれ変わりセラピー」でした まず、”ヒプノセラピスト”と言うを言葉を知らなかったため、 読み始めて、催眠によるセラピーと言うことにビックリしました そして、催眠によって前世が見えるなんて、さらにビックリ ヒプノセラピストである著者が、「癒しのワーク」での事を書き綴った物なのですが、 著者が主婦であるために、ワークに参加する人々も主婦が多いようで、 参加者の悩みは日常的なものでした それがとっても身近に感じたんですよね 病院に行くほどでもないけど、日頃から悩んでいる・・・こういう人いっぱいいると思うんです 私は、堅苦しくて敷居の高いものではなく、 好奇心をかきたてるようなこのセラピーを気に入ってしまいました 江原さんの番組をよく見ている私は、 前世が今生に何かしらの影響を与えていると言うことは信じていたので、 本で知っただけのこの療法を「やってみたい!」って強く思ったのでした きっと、この本を手に取ったことも、意味があったんだなぁと感じています 初心者には、とても読みやすくて理解しやすい本でしたよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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