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カテゴリ:本
飯田さんの本、「ツインソウル」を読み終えました
飯田氏が脳出血で昏倒し、その時に体験した事が記録されています そして、そこから得た情報と今までの知見がまとめられています タイトルにある「ツインソウル」に関する記述は一部ですね 人間は、生まれてくる前に人生の計画を立てると言いますが、 成熟した魂の場合、かなり自由度のある計画であるため、 予定外の事が起こってくるそうです それを乗り越えてこそ、さらに魂が磨かれるということなんですね~ 本の中で印象的だったのは、 『人間としての罪』とは別に『魂としての罪』が存在すると言う事です それは『ツインソウルに出逢いながらも、愛の交換をおろそかにしてしまう』こと ツインソウルとは、それほど影響力のある存在なんですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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