グランプリ理論説明
2005年GP誘導 ← 2 4 6 9 1 5 37 8 第1回から去年まで 年 車番 枠番1985年 1-7-4 (1-5)1986年 2-4-3 (2-4)1987年 1-3 (1-3) 1988年 7-2 (2-5) 1989年 中止 1990年 1-3-8 (1-3)1991年 7-1-9 (1-5)1992年 2-9 (2-6) 1993年 7-2-8 (2-5)1994年 5-9-3 (4-6)1995年 1-9-7 (1-6)1996年 7-1-9 (1-5)1997年 7-5-3 (4-5)1998年 8-2-1 (2-6)1999年 9-1-8 (1-6)2000年 9-5-2 (4-6)2001年 5-2-8 (2-4)2002年 9-7-1 (5-6)2003年 6-3-9 (3-5)2004年 9-8-5 (6-6)2005年 こんな感じで結果が出ております。いろいろ複雑なこと書くと分かりにくいので、簡単に結論から中止になった平成元年以降、偶数年度の次の年(奇数年度)は必ず前年と同じ枠が2着までに連対してます。同じくその時の相手枠は4年前の1,2着枠(ただし、2003年は車番が抽選だったために例外、本来ならば前年度優勝の山田が1番車と考える、すると2着吉岡は前年連対の5枠か6枠だったはず)また不思議なことに偶数年・奇数年通して3着に来るのは、7年前の1・2・3着枠のどれか。このことから2005年度は前年の片枠6枠が必ず来ると簡単に予想できる(同枠をどのように理論付けるかですが)次に相手枠は4年前の1,2着枠(2枠4枠)これで枠番は決定 2,4枠=6枠3着は7年前の1,2,3着枠(1,2,6枠)これを展開すると 245=89-1289これで完璧なんですが、ちょっと多いという方は勝負目として相手枠が必ず1着というのを頭に入れておくと楽になります。つまり、245-89-1289ということです。2-9-1とか45-9-12はありそうな感じですが、鈴木誠の2着は凄いぞ。2着を武田に固定すると11点ですかね。あとは枠で押さえるか、もっと絞るかお好きなように。これが武星GP理論の基本理論です。前年同枠決着と2年連続4,6,8車番絡みをどう読むか・・・・4,6,8車番絡みは2003年度の抽選車番を例外とすれば、6年もしくは12年周期として絡むという理論から思い切って2連対から外しても良い。そうなると加藤も鈴木もいらん。25-9-128まで削れる。ただもう少し悩ますとすれば、立川から平塚に変わったこと2001年平塚と2003年京王閣のGPはマージャンで言うスジ258と369(順不同)で決着。今年は平塚、理論の中では258があるが、147,369のボックスも多少頭に入れておくか。ただし3番車の1着は未だかつてない。これまで同枠決着がなかったので、去年の同枠決着が今年の結果にどう作用するのか全く読めない。ただ、4,6,8車番が連対した年の3着枠が翌年連対しているのは心強い。今年は4枠が狙い目、矛盾があるが45=9-128は押さえる必要ありか。さて、皆さんどれ買います?(笑)あと2日もっと悩ませます。