千葉記念3日目・・じゃないです
題名はいかにも3日目準決ですよという感じですが、中身は・・・予想なしです(笑)いろいろ考えていましたら時間ばかりが過ぎてしまい、予想の気力は失せてしまいました。私がいろいろ考える時は頭に来た時が多いのでそっち方向の話題でも書こうと思っていたのですが、ここに書いても問題解決はしないので、解決する方面への文書作りをいたそうと頭の中で構想を練っていましたので、準決予想はなしよ・・となった次第です。だいたい文書というのは、直接話す場合と違って読む側の顔色とかも見えないし、返事も質問も即座には返って来ないので、この文章を読んでどんな事を相手が思うだろうかという部分まで予想しなくてはならない。そしてそれに対する対応まで書き込む必要があるので、一旦書き始めると卒論並に長編となる事が多いのだが、長編になると読み手の読解力も必要となる。そうなった場合、簡単にまとめて要点を書きつらね、返答しやすく作り上げる事も大切であるから、これまたまとめ上げるのに非常に苦労するのである。別に難しい単語とか言い回しを入れるというのではなく、読む相手に分かりやすく書けばいいのだが、文章にすれば言葉足らずで誤解を受けたり、こちらの質問に沿った返答が来るとも限らないので、確実に質問内容に沿った内容の回答を得るためには、要点はここですよと知らしめる必要がありますからね。やっぱり、「そんなこと分かってるよ」というような通り一遍等の回答では、何にもなりませんから一歩突っ込んだ核心をつく質問内容を作らなければなりません。日本人というのは本音と建前というのを使い分けますから、本音を引き出さないと建前では聞いたところでしょうがないです。実は、親方にコメントの返事を書いていたら、無性にラーメンが食べたくなり、家にあるカップラーメンでも・・と手を伸ばしたのですが、受験勉強中の娘の夜食かと思うとグッとこらえるしかなかった。(笑)それではどこか開いている店はないかと心当たりを思い浮かべても、美味い店というのはなかなか夜中までやっていない。不味いのをわざわざ食べに行くほどじゃないので、コンビニのカップラーメンで我慢しようかと思ってもみたが、それもなんだか味気ない。したがって、あれやこれやと思っているうちにいろいろ頭に来る事が一つ二つと浮かんできて、前述したような事になってしまったわけですばい。だいたいあれが食べたいこれが食べたいと思ったときに、実際食べに行くと定休日とか、準備中にぶつかる事が多い。定休日だと思ったら無性に食べたくなるというのではなくて、行ってみたら休みだったというのが意外と多い。これも何かの予感なんでしょうか。非常に不都合な予感です。何かの予感がして、料理の匂いが鼻に感じたような気になって、店内の雰囲気とか状況が頭の中で浮かんでくる。それなのに行ってみると定休日。まったく役に立たん予感なんですが、チョクチョクあるんですよ。それじゃあまた今度ってあきらめるのはいいのだけれど、今度頭に浮かぶのも・・多分定休日なんだな。だから、無理やり翌日時間を作って行って食べるのだけれど、そうすると気持ちが欲していないせいか、あまり感動はない。24時間営業のうどん屋とかもあるけれど、週に一度夜中にメンテナンス等で何時間か準備中になったりして・・その時間帯になるとピーンと頭に浮かんでしまう。なんだか困った予感ばかりで困る。競輪の締め切り間近の予感と一緒だね、多分。いらん事ばかり浮かんできて困りますよ。