競輪がないときは書くことに困る
ポケモンGOもやっていますが、それほどでもないのでこそこそと。笑それよりPCが調子悪くなると、ブログも競輪もやる気がうせる。毎晩見ていたネットも見れないとなると、どうでもいいやとなってしまう。台風情報ばかりでNHKも面白くない。民放はもっと面白くない。夜中にポケモンでもやりにいくかと思ったところで、無用心でもあるし、天気が悪いとそういう気分でもない。思うことはあるれれど、いざ書いてみると箇条書き程度で終わってしまう。永いこと使っていた灰皿が割れた。障害のある息子が最近物を壊す癖が出てきて、特に皿や茶碗コップなどを投げて割る趣味に凝ってしまって困る。そしてついに灰皿を割られてしまった。これは私の父親が消防団を辞めたときの退団記念の品で、本人はタバコを吸わなかったので代わりに私が使っていたものです。だんだん昔の思い出の品がなくなっていく。まあ、思い出の品といっても物が増えるばかりで、こうしてなくなった方が、身の回りはすっきりしていいのかもしれないけれどね。大事なものと思っていてもなくなってしまえば、そのうちどうでも良くなるものです。あとは気持ちの問題ですから。娘の思い出も脳裏にある程度がいいのかもしれません。思い出すのはいつも子供のころのことばかりですから、私自身が進歩していないのでしょう、現実は子供のほうが早くに親離れしていますから、現実と夢の世界のギャップが大きい。だから時間のたつが早いのですかね。最近毎日が過ぎるのがはやい。