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カテゴリ:主治医 ドクター・H
実は今、療養生活最大の危機が訪れている 主治医のH先生が、先日階段から落ちて骨盤にヒビが入る大怪我をして入院してしまった H先生には自分の病気のことから始まって旦那の持病のこと、息子のアレルギーや肥満の管理について、はたまた通院時の旦那との口喧嘩の仲裁までしていただいている。 他に相談相手がいない旦那は、わたし以上に2週間に一度の通院でH先生と話せるのが楽しみになっているらしく、先生に会ったとたん凄く機嫌が良くなる そんな先生が入院してしまったと聞いたので、早速今日はクリニックへは薬だけ取りに行き、その足で先生が入院している病院へお見舞いに行ってきた 想像していたよりはちょっと元気だったけど、それにしても痛々しい… こんな時だから少し話しをしたら帰ろうと思っていたのに、またいつもの様にPC談義から始まって、先生も心配してくれているわたしの旅行や呼吸器の話しになり、結局はそこでいつもの診察の風景になってしまった。 いつもとちょっと違うのは、先生が患者でベッドに寝ていていて、看護師さんの代わりに先生のお母さんがいるってことだけ 「患者が主治医のお見舞いなんて、なんか妙な感じだね~」な~んて言いながら皆で大笑い。 とりあえず先生がいつもの笑顔になってよかった 一日も早く元気になって欲しいけど、たまにはゆっくり休むのもいいよね。 先生が復帰するまでの間、お見舞いかたがた「押し掛け受診」しちゃおうかな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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