「-」専用レーシング その2
昨日は着けただけであまり走れなかったので、今日改めて怪しい箱2「-」専用レーシングのインプレを(^^)と言ってもメガネを忘れたので5kmくらいしか走れませんでしたが(^^ゞ(乱視がきつくて表示等が見辛いだけで、裸眼でも0.7以上ありますのでご心配なく)出足はもちろんですが、2,500~4,500rpmの伸びとスピードの乗りが更にが良くなった感じです(^^)この回転域は6ATでは普通に走っていて前が空いた時にちょっとアクセルを踏み込むと入るところなので、乗っていてスムーズな感じになりました(^^)もともとこの6ATは非常に敏感で、ちょっと踏み込むと5→3速へ、強めに踏み込むと5→2速にキックダウンしてしまっていきなり猛然と加速するのでギクシャクしてしまう場面もあったのですが、装着後はそれぞれ1速ずつ高くなったので運転しやすくなりました(^^♪高速域は近々高速道路にて確認したいと思います(^^)取り付け位置もあまり変えていないので、ボチボチと最適位置を探していきたいと思います(^^♪アーシングはバッテリーのところで金具ごと浮かせてしまいました。「-」専用ノーマルは、ボディーとエンジンヘッドにつないで本体はウォッシャータンクに貼付けアーシングの際に塗装を落とした場所にエンジンの何とか手の入るところへ