竹の太郎のレビュー日記

遅れましたが感想です。泉亜子がネギが変装したナギに告白しようとしていてそれを心配する千雨が心配していたが亜子は言い出せず、

す・・・するめいかはお好きですか？と等々言えませんでした、この言い方前に宮崎のどか編で見たのと一緒ですね、

亜子は悔やみます、一歩踏み出して一瞬主役になってもふられたらやっぱりそれは脇役やんと考え、今はナギさんとこの時間を大事にしたいと言う結末になりました。

ナギの前でも緊張しないで演奏できるように回復した亜子は今度はネギについて話だして、ネギのお父さんが行方不明で苦労している所などのマイナス要素がネギにとって頑張りとなっている所がうらやましくて、

自分の背中の傷は何もウチに力を与えない事をナギに告白しました、しかしナギ（ネギ）は僕のクラスにダメな人なんていませんと励ましていたので亜子も少しはプラスになった事でしょう。

ライブも大成功し最後のトークの時にも告発できた筈なのに亜子は
す・・・すゴク楽しかったです　と言ってまた外しました、

多分亜子にとってこれからも脇役なのでしょうか。それにしても背中の傷の謎が残りましたがこれからに期待です。

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