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カテゴリ:漫画/アニメ
今回は超鈴音(チャオリンシェン)の話でした武道会で高畑先生とその他の先生から逃げる為に時間移動してから6時間たった所から始まりましたが
流石に時間観念がもう分けわからなくなりそうですが感想です。 突然、古菲にお別れ宣言をした超には驚きましたね、超が何か悪い事を企んでいる辺りでなんとなくこんな展開になるのではと思っていましたが本当にこうなるとは思いませんでした 超は本当はクラスの誰にも告げずに居なくなるつもりでしたが古菲にだけは言いたくなったので打ち明けてくれたようですがそれが命取りになるとは思わなかったのが敗因でしょうね 何故なら古菲がネギに話してしまったからです、本当は学祭後に話す予定がわずか数分後にネギに知れ渡るとは流石の超も予想はしてないでしょうね 超が何者かは判りませんが超のプロフィールに誕生日が1988年12月1日生まれが本当ならどこかの異世界の住人かもしくは魔法界の住人か 誕生日が偽造なら未来から来た未来人かのどちらかでしょうね、超が何故全世界に魔法の事をばらすのか判らないが多分ばらす事で何か未来で起こるであろう危機を回避できる事かもしれないし もしくはばらす事事態で何か異世界の門が開かれるのかもしれないと予想します この仮説が正しいかはこれからの展開に期待したいと思います。 ブログランキングに登録しています。 ↓1日1クリックをお願いします。↓
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最終更新日
2006/04/15 03:24:13 PM
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