竹の太郎のレビュー日記

舞がどうなってしまうか心配したけど危うく退学にされる所を実行委員の北川と祐一の嘘により免れました、

北川よ良くやった、偉い

佐祐理さんも北川に感謝して手を握り感謝しているいたので北川の株が上がったのはないでしょうか、

祐一は中庭で栞に舞踏会は大変だったと伝えました

そして「美坂香里」が栞のお姉ちゃんと言う事が判明しましたが、それを聞いた栞は同姓同名の人だと嘘を言いましたが多分祐一にはバレバレと思いますね、

何故この姉妹はこう仲が悪いのかわかりませんが見る限りでは姉の香里が妹の栞を遠ざけているような印象で妹の栞はお姉ちゃんと言っていたし、祐一と同じクラスと知った時も喜んでいる所を見ると、

遠ざけているのは香里の方のようですね、理由は不明ですがこれからの話で判明していくでしょう？

祐一が舞を助ける為に竹刀で練習を開始しました、多分と言うか足手まといになるだけなので止めろと言いたいですが無駄でしょうが少しでも舞を助けたいと言う事なのでしょうね、

あゆがまだ探し物をしていて舞に何を探しているのか教えて貰いに夜の学校に行きました、そこで舞が行った言葉であゆが自分で探さなければイケナイ事を言っていたのが何なのかが謎です。

もしかしてあゆが探している何かは物ではなくて目に見えない何かなのかもしれません、

目に見えない物なら舞と毎日格闘している魔物も謎ですよね、舞に遭いに行った祐一が魔物から狙われているのを見て

舞があなたは何者だと祐一に言っていたあたりでは多分祐一が記憶が無いのとあゆの探し物と学校の魔物は繋がっているような気がするのは私だけでしょうかね？

これからその謎が解けると思うのでますます目が離せなくなりそうです

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