竹の太郎のレビュー日記

超とネギの闘いからおおそよ数時間が経過した所から始まりました、数時間前に強制時間跳躍弾から飛ばされた人達が草原に集まり出しました、

これで麻帆良祭も最後と思いましたがこれから後夜祭が始まりました、それにしてもここまで完璧に作画するとは凄すぎです赤松健先生、

細部まで余す所無く描かれているのでこちらまで後夜祭気分になりそうです、

全体イベントの賞金が食券とは学生に合わせてそうした物らしいがちづ姉が金一封なのは何故というかいくら入っていたのかが気になりなした、

明石裕奈こと人呼んでゆーな★キッドが４位で食券３００枚だったのも凄かったですがその事を3－Aにばれたのは裕奈のミステイクですね、

そんなに派手に自慢したらそうなる事は裕奈は判ったいた筈なのにもしかして3-Aに使って欲しかったとか考えると裕奈を偉いと言いたい所ですが絶対独り占めしていたと思いますよ。

それにしても食券３００枚と聞いたときの美空の化け物ぶりもかなり人間ばなれしてしていたり

ハルナがアティファクトの絵師で裕奈を捕まえようとしていますがあまり頻繁に使うと本当に魔法がばれるゾと言いたくなりそうでした、

その裕奈の食券３００枚争奪戦と真名と楓の闘いの火種が引き金となって学園全体で喧嘩が始まり、それを高畑先生が納めてしまいました、

その後刹那が「いやーあのー気のせいか3-Aが騒動の発端だったような」と言った後に

このかが「気のせい気のせい気にしたら負けやせっちゃん」と言っていた所が１番笑えました、

ここは声を大にして言いたいですね、全然気のせいでは無いと（笑）

それにしても今回の最大の謎は超の全身に施された呪文処理です、あれは超が書いた物ではなく、他のしかも正気の人がやったものでは無い事が判明しました。

何だか超の背後にはとんでもない組織がいるようで超は利用されているか、もしくは超がこの嫌な過去を変えたい為に個人でやったのかのどちらでしょうが悲しい事には変わりがないです、

最後にネギが超に現代に残って過去を変えようと超に言って来ましたが、超はどうするのでしょうかね？次回が楽しみです