今回のお話は伊織のネーブラに対する思いの丈が非常に伝わる話でした、
伊織の幼少時代の回想シーンとそこで初めてネーブラとの出会いがあった事などがあったがそのシーンだけでも伊織とネーブラとの信頼関係が良く伝わった話でした、
操縦者から一回離脱したが再びネーブラの再搭乗資格のチャンスを与えられた伊織、
ネーブラの第一ミッションの成功に成功するが、伊織も指揮官も知らなかったミーションが行われる事になり、
そのミーションが無人でiDOLを動かすマスターユニゾンの実験テストが開始されました。
当然伊織は反対するもミーションが行われましたが何よりこのマスターユニゾンを拒んだのはネーブラでした。
ネーブラは暴走してしまい内部の温度が1000℃を超えるとネーブラ内の記憶が失われてしまうと知った伊織が、
伊織とネーブラの思い出の記憶がなくなるのが耐えられない伊織が宇宙服を着て外からマスターユニゾンの機体を切り離す事になりました、
そのシーンで伊織のネーブラとの思いの強さが良く解かりましたがまさか腕を骨折するぐらい叩いていたとは何事にも全力な伊織でした。
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