渚が思い出せずにいる世界で自分一人しかいない悲しい物語の手がかりを探す為に朋也が秋生に聞く事に、
何だか事情を知っているか知らないような態度でもし何か見つかっても渚には言うな最初にオレに言えと言う秋生、何か知っているなあれは、
早苗さんから昔の何かの絵本か何かも知れないので家の物を探して見たらいかがでしょうと言われて渚と物置へ探しに行く事に、
だけど秋生から追い出され探せませんでしたが秋生から事情を聞くことが出来、過去に渚が自分のせいで死にかけていた事や渚と一緒にいる時間を増やす為に自分の夢を諦め、パン職人になった事が判明しました、
渚が雪の日に道に倒れていた所に秋生に助けられた渚ですがいくらなんでも何だか不自然に見えるのは私だけ、
それに朋也が渚の物語に聞き覚えがあると言うのも何か引っかかります、もしかして渚が雪の日に倒れていた事と朋也と何か結びつきがあるような気がするのですがどうなのでしょうね、
何はともあれ渚の笑顔が良いですねピクニックの渚と朋也の楽しそうな表情を見て、二人はお互いの事が好きなのは確実、幸せに終わって欲しい所です。
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Clannad~光見守る坂道で(1)
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