竹の太郎のレビュー日記

ネギがアスナに幻を見ないですかと先週アスナに聞いていたので今週はとうとうアスナの過去が判明するのかと思ったが学園祭の時と同じでまた伸ばしましたね、残念です。

ラカンはやはりアスナの事を知っていたようです、だけどアスナの回想シーンには一度も登場していないけどアスナの幼少期にはラカンはどうしていたんでしょうか？


ラカンもアスナに逢うなり胸を突っつくとはタダのエロ親父です（笑）、

ネギとこのか達との感動の再会シーンが見れるものだと思い込んでいたがいきなりそれを通り越してラカンの話題になるとは予想外でした、

ラカンはこのかの事も知っていました、詠春も赤き翼の一員だから不思議な事ではないですね。

現実世界に帰る為には帰還ゲート探しをしなくてはいけないのでそれを刹那と楓に頼むネギ、なんか月詠が邪魔してくるような予感ですが危険な任務なのでどうなるか心配です。

やはりフェイトは前の戦争の時にナギ達と闘っていた敵だったようです、アル（クウネル）はやつらは世界を終わらせると言っていたと言ってはいるが、

今回のフェイトは世界を救うとと言っているようだが前と同じ、戦争になるような予感です。

まるでフェイトは超と同じ事を言っているような気がするのは私だけでしょうか、どう見ても血を見るような展開にしかならないような気がします。

今回１番気になるのはやはりフェイトの召還した５人の少女の存在です、調（シラベー）、焔（ホムラ）、栞（シオリ）、暦（コヨミ）、環（タマキ）と名前をフェイトが言いましたが、

この少女人間なんでしょうか？、カードで召還していたので仮契約カードなのでしょうか、だけどあのカード裏に何も描かれていないので違うのかもしれないが何者。

服装も同じようだし袖には紋章が書かれているようなのでフェイトの国の親衛隊か何が判りませんがますます謎です。

フェイトはいすたんぶーるの魔法協会だと修学旅行の時の詠春が言っていたがそれでしょうかねぁ。来週が楽しみです