CLANNAD-クラナド-第5話「彫刻のある風景」
渚から伊吹先生の妹は意識不明で眠ったままである事を知らされた朋也は伊吹先生の家に実際に行くことに。 しかし実際に秋子さんのところに行ってみると結婚するという事実は妹にしか言ってないという。 しかもその「妹」はまだ寝ているという、風子は姉の秋子さんに会いに行きたくない様子だし、なんだか訳が判りません、学校にいる風子は朋也が言うにはどうみても生身の人間だと言っていたしどうなのでしょうね、姉か風子のどちらかに原因があるのはたしかなので解決して欲しいですね、それにしても渚が可愛すぎです、風子の姉に「ボーイフレンドですか?」と言われて 「ち、違います!」 と即答した時の顔を赤らめる渚の表情が可愛すぎです、学校に一人で居させる訳にもいかないので風子を渚の家に泊める為に、渚の両親に説得。 磯貝などというアニメの世界でもなさそうな名字を使うが、なんとお隣さんと言うオチ、朋也の言うとおり、この2人を見れば伊吹でも誤魔化せたような気がしますが了承されて風子が泊まる事になりました、次の日の朝に朋也が2人を迎えに行くと一家総出で彫刻作りをしているではありませんか流石、古河一家と言う所でしょうか、あの☆は俺も最初は星だと思っていたがあれはヒトデと判明しました、朋也は普通星だろうと言っていたが私もそうだと思うぞ、渚も最初からヒトデだと思っていたらしくて案外、渚と風子は相性がいいのかも知れませんね、朋也も風子をよくからかうし遊んでますねアレは、風子も朋也が3人いると言うオチになるし面白すぎです。一度も授業を受けたことの無い風子のために授業を用意した朋也、渚の姉でも納得出来るのも凄いですが教師の役にはまりまくりの演技に脱帽です、 それにしてもこの人は元教師だったりするんだろうか? まだまで風子にかんしては不明の所が沢山ありましたがこれからの展開が楽しみです。関連商品DVD CLANNAD 1 【通常版】 (12/19 発売予定)※発売日以降入荷分\4,817