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タケ侍の1000日修行

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2008/03/05
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カテゴリ:環境


「惑星 X」 って聞いたことがありますか?

ほとんどの人が 「なんじゃそりゃ?」だと思います。

太陽の周りを惑星がグルグル回ることを「公転」と言いますが、

海王星よりさらに外側を公転している惑星があることが続々と確認されているとのこと。

「X(エックス)」ってのは、「未確認」という意味でつけられているそうですが、

その「惑星X」が、2012年に太陽に最接近するらしいのです。



はい、ここで、「2012年」という年号についてご存知の方はピンときたと思いますが、

「2012年」がどしたの?って方は、ぜひ一度「マヤ文明」とか「マヤ暦」について

ちょこちょこっと調べてみていただければ面白い発見があると思いますよ。

いわゆる、「2012年12月22日 人類の終焉の日」と予測される日のお話です。

(この前のジュリセリーノの予言といい、悲観的な話ばかりでスミマセ~ン。)


次元上昇とか、フォトンベルトに突入とか、

ちょっと変わった人たちのお話かとおもいきや、

案外無視することのできない内容なのですよ。




で、話を「惑星X」に戻しますと、

この惑星Xは、太陽の周りを3600年かけて1周しているそうで、

今、それが海王星の外側で発見されたと、先日もニュースでやっておりました。

ニュースでは、発見されたという内容だけで、接近しているなんてことは言ってませんが。




このタイミングで、私は、


「5次元世界への超扉~イベントホライゾン2012」 

    エハン・デラヴィ著  (徳間書店)  571円



という本を手にしてしまい、

あ~れ、ビックリ!!!まさに...

という訳でございます。




この「惑星X」が太陽に接近していて、その影響で、太陽に異常が起こっていて、

それがここ数年の、異常気象や地球の温暖化など、

環境問題にも様々な影響を及ぼしていると。

で、2012年には太陽に最接近して、いろんなことが我々にも起こってくるというお話。




スピリチュアルとか、アセンションとか、フォトンベルトとか、

そういう言葉を、初めて耳にされるような方には、

この本は全くアンビリーバブルな内容で、オカルトみたいな感覚を受けられると思うので

読むだけ時間の無駄になってしまうかもしれませんが、

精神世界に少しでも興味のある人は、読んでみると面白いと思います。



めんどくさいんで(ゴメンネ^^;)、内容について詳しく紹介しませんが、

私も「ふ~ん。」「あぁ、やっぱりそーか。」って感じで、

なんと申しましょうか、「感じ取る。」って感じでしょうか、

そんな読み方でいいのではないかと思います。



こういう内容の話は、親、兄弟、夫婦でさえも、考え方や感じ方がなかなか合いませんから、

相手を無理やり自分に合わそうなんて、絶対に無理ですから、そんなこと思わずに、

そんなことに時間と労力を使う前に、

感じ方の合う人と仲良く楽しめば良いだけのことなんですね。

だから絶対に言い争いや、もめ事は起こらないのがホンモノなんだと思います。



ということで、

(ホントはマジオススメなんだけど、まぁ変な話だから...)

今日もなんだかよくわからない話でスンマせ~ん。






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Last updated  2008/03/05 11:16:55 AM
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