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2008.04.07
カテゴリ：からだ・はうす
子供の旅立ち TAKESHIの息子が、今回福岡の大学に入学するために 鹿児島を離れて一人暮らしをすることになりました ようやく巣立ちのときを迎えたか・・・という感じです TAKESHIは、大学入学のお祝いに、 新社会人用のスーツ1式を買ってあげました 大学入学でスーツというと不思議な感じもするかも知れません でもTAKESHIの中では、大学生であっても 親元を離れたときから、社会人なのです 大学にいくとしても、自分の生活費ぐらいは自分で稼がないといけません となると当然アルバイトに行くことになりますが 面接は必ず、スーツを来て行くことは常識です TAKESHIの会社でも、雇用のための面接をするときに Gパンや遊び着で面接に来る人が最近増えてきました そんな「おばか」は、その場でお断りします 自分が働く会社と仕事に対して、真剣さがない人はまともな仕事をしません 子供にも、面接に行くときはスーツで行くように言いました 仕事をしたければ、それなりの礼儀が必要です その礼儀がなければ、社会人としても失格なのです それが、旅立つ息子に対する、せめてもの親の愛情です 社会の荒波に、負けずにがんばれ！！ 福岡で、眼鏡をかけて、ぼさぼさした髪でぼーっとしている大学生がいたら きっと私の息子です （笑） パワーの祈りをガンガンかけてあげてください 福岡のメンバーの方、よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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