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地球が静止する日 昨日、マリアの再来を告げるメッセージをいただいたあと、 すばらしいタイミングで見た映画が「地球が静止する日」という映画でした これは、宇宙から宇宙を代表するという男が球体の乗物に乗って地球にやってくるのです その男は、地球人の遺伝子によって合成された地球人の肉体をもちますが この地球を破滅に導く人類たちから、この地球と地球の生命を救うためにやってきたのです 彼はこの様に言いました 「地球が滅びれば、人間も滅びる 人間が滅びれば、地球は生き残る この地球ほど多くの生命が豊かに存在する星は少ない 我々は地球を救う」 そうなんです。地球人の無謀な生き方は、この地球を滅ぼし、多くの生命を死へと導くのです そしてその宇宙人がとった行動は、すべてを食いつくす虫をこの地に放つことでした しかし、その宇宙人を人間から守ろうとした女性科学者とその子供の愛情に 心を打たれた宇宙人は、自らの命と引き換えに、すべてを食いつくす虫の進行を止め 人類を守ろうとするのです やはりそうなのです。 人類の残された最後の救いは、自分以外の人や生命を愛し守ることしかないのです もしその気持ちがすべての人類から失われたとしたら、 もはや、我々人類はこの地球に生きる資格も必要もなくなることでしょう 私たちが、ワンネスや女神を通して、教えられていることはまさにこのことなのです ワンネスの最も大切な祈りは「神聖なる愛」です 私たちが自分の利益から離れ、他人や他の生命のために祈り奉仕すること それが人がこの地球に生まれてきた最も大切な理由です この地球と地球に生きる生命を慈しみ、地球を豊で美しい星にすること でも今の人類はこのことを忘れ、地球の資源や利益を自分のものとするために そこに生きる人々や生命、そして大切な自然を踏みにじるばかりです もしかしたら、この映画は実話なのかもしれません。 それも明日に起こっても不思議ではない実話なのです その時に、宇宙から飛来した高度な意識に向かって、胸が晴れる生き方をしたいものです 間もなく、アルテミスの祈りの会です 私たちの心がいつも安らぎと愛に満ち溢れる様に祈ります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.20 15:15:45
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