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2018年03月01日
カテゴリ：マンホールアート
大阪府高槻市のマンホールアートを紹介します。
大阪市と京都市のちょうど中間に位置するベッドタウンの中核市 戦国時代にはキリシタン大名の高山右近が領主でした。
摂津峡、市の花・卯の花、市の木・欅がデザインされたマンホール蓋 中央下部の市章は大阪市と京都市の市章を融合したデザイン
市役所近くにてカラー版を発見 景勝地・摂津峡の春をモチーフにしているのがよく解ります。
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最終更新日
2018年03月03日 18時40分49秒
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