タケゾウのスロット日記２

昨日のこと。

横浜のお客様を訪問したら、たまたま前いた会社の横浜営業所と同じビル（ランドマークタワー）だったのね。


せっかくだし、横浜にはすごくお世話になった取締役と仲のよかった後輩がいたので、訪問の後で顔を出してみました。
取締役は残念ながら不在だったんだけど、後輩には会うことができて。




まずいわれた言葉がこれです。








「あ、タケゾウさん転職したよかったんですね」






ビックリしたけど、正直うれしかったね。
すごい仲よかった後輩にそういってもらえて。


なんでそう思ったのかとか野暮なことは聞かなかったけど、きっと俺が今何かひとつふっきれてることを彼が感じてくれたんだと勝手に都合よく解釈してます。







俺、みんなに反対されて心配されながらも、それでも転職した今になって思うわ。




金じゃねー。
名声じゃねー。
世間体じゃねー。


みてくれでもねーし。
他人がどう思うかなんてことでも勿論ない。




要は。



自分の人生は自分がどう感じるかがすべてだぜ。







「自信」って言葉は、「自分を信じる」って書きます。




どんなに金もってても
どんなに地位や名声があっても
どんなに女にチヤホヤされようとも



人間、自分にだけは嘘をつけない。


自分が毎日どう生きてるかは、自分が一番よく知ってる。




自分が自分を信じられるぐらい、
毎日を燃やして、全力で、突っ走れることこそがすべてだ。








俺は自分のもって生まれた運命に背くぜ。


俺は明日死んでも後悔しないぐらい毎日を全力で燃やしてやる。






一秒一秒を大切に。


今、目の前に見えてるものをこの出来の悪い脳ミソに焼きけてやる。