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Dec 16, 2008
カテゴリ：デンマークの物事
 酪農国のデンマークではいろいろな乳製品が楽しめる。牛乳だけでもさまざまな種類がある。特にデンマークでは脂肪分を気にする人が多く、0.1 0.5 1.5 3.5％とあり一般的な大人は0.5％を飲む人が多い。僕が子供のころは1.5％、乳幼児の頃は3.5％を飲んでいたらしい。日本の牛乳の味にはは3.5％が一番近いかな。 パッケージには使用された牛の種類の写真と説明が載せられている。0.5％の牛乳には半分ジャージー牛を使っていて、脂肪分が少ない割には濃厚な味に仕上がっている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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