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テーマ:高校生ママの日記(9375)
カテゴリ:受験
上の子が帰省していたおかげで、あまりあれこれ思い悩む間もなくこの日が来ました。 合否はネットで確認できます 便利な時代ですね。 ところが発表時間近くになっても本人は起きてきません ほんとにどういう神経の持ち主なんだ... 先に見ちゃおうかと思ったけれど、さすがにダメか...と子供を起こしに行きました。
PC画面に向かう子供。 発表開始時間直後だったので、なかなか繋がらないかと思ったのですが、 あっけないほど簡単に表示されました。 番号が羅列された画面をくるくるとスクロールしていきます。 「ない」 受験番号が長いので、私も念のためもう一度確認しましたが、やはりありませんでした 「そっか...、残念だったね...」 受験の不合格はこれまでにも何度も経験してきましたが、 やはり、なんて言葉をかけたらいいのか困ってしまいます。 本人は試験が終わった時点であきらめていたのか、 見た目はそれほどショックを受けているようには見えませんでしたが、 受かる気満々の様子を見せていたこともあったので、心の底ではやはりショックだと思います。
別の国公立後期に出願していますが、募集人数はとっても少ないし、 前期合格した人が抜けたとしても6倍以上の倍率になりそうですから無理でしょう。
前期でそこに出願していれば受かっていたかもしれないのに… また、どうせ落ちるのなら、もともと第1志望だったところを受ければ良かったのに… 今更あれこれ思っても仕方のないこと また、思うだけで口に出してはいけないこと。 合格している私立で納得してくれたらいいのだけど、まさかの…ってこともあるのかも。 本心はどう思っているのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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