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2017年08月08日
テーマ：最近の出来事(559)
カテゴリ：食べ物
子供が小さかった頃はコンサート会場に行くのは開演ぎりぎりというのが常。
でも今は仕事の休みさえ取れれば、結構ゆっくりと行くことができます。 それで行く前に美味しい物でも食べていこう  なんてことが増えました。先日の夏フェスタの日は新横浜の駅ビルの「八かく庵」というとうふ料理のお店で。 決め手は京都藤野の豆乳を使った出来立ておぼろ豆富がおかわり自由というところ。 藤野（不二乃）と言えば、上の子と初めて京都に行った時、 名古屋の住まいを決めた日にも食事をした思い出のお店です。 どれにしようか迷って「とうふやのお昼ごはん」というのにしました。 少しずついろいろなものがあるのが良かったです。 真っ先に出てくるおぼろ豆富はだし醤油、梅ゴマ、藻塩でいただけます。 美味しくて、しっかりおかわりしちゃいました。 茶碗蒸しには湯葉の佃煮がのせてありました。 お吸い物の具も生麩です。 そばのお茶も優しい味わいで美味しかったです。 ただこのセットは田楽がお豆富。 別のセットだと半兵衛麩の生麩の田楽だったので、そっちも良かったな～なんて。 もしまた夏イベが横浜アリーナであったら、またお邪魔するかもしれません。 京都の不二乃にもまた行ける日が来るといいな～。 八かく庵 
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