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テーマ:息子の話、娘の話(1502)
カテゴリ:子供
大晦日に帰省してきた上の子、年末はスケジュールびっしりだったようで
とにかくゆっくりしたいとのこと。 朝もなかなか起きてきません^^; 年末忙しかった私も、つられて連日家でだらだらのお正月でした^^; (元日は例年通り夫の実家へ行きましたが) 一方下の子は大晦日の夜は(も)帰ってこないし、 元日の夜帰ってきてからは日中寝てて夜起きてくる…という毎日。 夫や上の子と会話する機会もありません そんな中、3日に放送された「君の名は。」。 上の子は「見てみたい」と言っていたし、私も以前本を読んでいたので楽しみにしてました。 そこに下の子までモソッと起きてきてテレビの前へ。 3人で一緒に1つの番組を見るという、近年まれにみる機会になりました。 恐るべし「君の名は。」パワー 下の子は映画館で見たそうですが、きっと一度では完全に理解できなかったんでしょう^^; 上の子も「もう一度見直したい」と翌日録画したのを見てから名古屋に帰っていきました。 テレビと言えば「逃げるは恥だが役に立つ」の再放送もしていました。 私は見たことがなかったのですが、今回夫や下の子が見ているのを所々見てしまいました。 どちらも胸キュン・ムズキュンで、お正月から年甲斐もなくちょっとキュンキュン でも一番のキュンは思いがけない上の子からのうれしい報告でした。 青春っていいなぁ 小説 君の名は。 角川文庫 / 新海誠 【文庫】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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