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テーマ:息子の話、娘の話(1502)
カテゴリ:子供
お盆に帰省した上の子ですが、その直後に大学院の博士後期課程の入試がありました。
これまでやってきた研究の発表などをするようで 帰省している間もPCを前にブツブツと練習をしていました^^; 同じ研究室内での進学なので、比較的楽だったのかしら。 合否発表は9月だと思っていましたが、試験の翌日 「就職はまだ先になりますが、宜しくお願い致します」と報告のメールが来ました。 今は学生の売り手市場のせいか、博士後期課程に進学せずに就職する人が多いようです。 うちの子の研究室の同期で進学するのはうちの子だけだそうです。 ちょっと寂しいね…と思っていたのですが 同じ大学の他の研究室や他大学の研究室から入ってくる人がいるそう。 やはり同期がいたほうが心強いでしょうから、良かったなぁと思っています。 また、帰省中に高校の時のクラスの同窓会があり、出かけていきましたが その中にも進学する仲間が居たそうです。 私も良く名前を聞いていた仲が良かった人たちなので、それも心強いことでしょう。 相変わらず私には研究内容はさっぱりわかりませんが、好きな道なら頑張って欲しいものです。 未来を拓く博士たち 文部科学省博士課程教育リーディングプログラム (AERAムック) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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