|
テーマ:最近の出来事(559)
カテゴリ:実家
このGW、東京に住む妹が2年ぶりに実家の見回りに行ってくれる予定だったのですが
緊急事態宣言が出て、上から「必要最低限動くな」と言われたとのことでまたダメ 新年度の町内会費も払わなくてはいけないので、GWが明けたところで私が行ってきました。 実家は房総方面なので、見回りに行くのは観光客で道路が混雑する土日を避けてきました。 でももしかして今はそうでもないかも…と、はじめて土曜日に行きました 前回使ったルートは、ほとんど渋滞はしなかったけれど、狭い道がちょっと大変でした 今回そこを迂回する道も教えてもらったので、再チャレンジ。 すると距離は4キロほど長いのですが、これまでの最速で到着することができました。 これからはこのルートにしようかな。 今回片付けていたら、私が父の日や誕生日などに送った手紙が出てきました。 ちゃんととっておいてくれたのですね 中には私が25歳の頃、そろそろ結婚を…と焦ってきていた両親に 「最近では25歳は遅い方ではない」などと説得するような手紙や 親に勧められてお見合いした相手に断りを入れて欲しいという手紙など すっかり忘れていたものが出てきてビックリしました。 でも意外ときちんとした文章を書いていて、 今の自分よりもしっかりしてるんじゃないの…なんて思ってしまいました^^; もっとびっくりしたのは、私が生まれた時の電報が出てきたこと。 私が生まれた頃って、そんな時代 病院は母の実家がある数駅離れた町で、そこから父が出したようです。 受け取った祖母が外出中の祖父に残したであろう 「病院に行く」というメモも書かれていました。 みんなに見守られて生きてきたんだな…と感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|