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カテゴリ:大学のこと
大学の講義自体、ここまでつまらないものだとは思いませんでしたが、
その中でももうダントツでつまらんのがこれ。集中講義。 朝から夕方まで、昼食休憩挟んで同じ人の話を延々聞き続けなきゃいけない。 しかもそれが1日で終わらず、10日間ぐらいやらなきゃいけない(連続じゃないけど)。 しかもその人の話が面白いならまだしも、 ものっそつまらねぇ!! つまらねぇったらつまらん! お前の話はツマラン!!(某CM風) どうして、大学で教鞭を振るっている先生方のお話って 長くてつまらないと感じてしまうんでしょうねぇ。 授業以外の席では結構面白い先生いるけどさ ていうか、よく長時間ずっとしゃべりっぱなしでいられるよね 普通の授業でも1コマ90分、集中講義にいたってはまるまる1日よ? そういう意味じゃ尊敬に値しますけど、 やっぱり面白くない話題を長いこと聞かされる学生のほうがつらいと思います。 これについては、それなりに持論があったりしますので そのうち説明しましょうか。 90分ぴったり、黒板と会話しているかのような先生。 1分1秒がものすごく遅く感じ、いつの間にか睡魔に負けてしまう学生。 むしろ寝るために授業に出てる人も多くないはず。 それを注意することも(あまり)なく、 去年出したのとほとんど変わりないテストを 過去問しか勉強しない学生に解かせ、 それでも成績のよくなかった学生をも出席点という名の下駄を履かせ単位を与え。 どーなのこの悪しきループ。 (もちろん例外も多々あると思うけどさ) ちょっとねー、最近こういうこと考えること多いんだよねー。 現役大学生の方々どう思う? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/04 02:48:32 PM
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