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カテゴリ:大学のこと
最近は夜遅くまでいることが多くなったのもあって
昼・夜と2食を学食で済ませることが多くなりました。 他に食べる場所がない、山の上のキャンパスならではの弊害です。 で、前からずっと同期で言っていたので、 久しぶりに復活させる事にしました。 炊飯ジャー in the 学食。 説明しよう! 炊飯ジャー in the 学食とは、 研究室で飯を炊いてジャーごと学食に持って行き、 好奇の目に晒されながらも大量の飯を豪勢に食らう 内部結束を一層高めるものであるっ!!! 文字通り「同じ釜の飯を食う仲」 3合炊きの炊飯ジャーに3.5合分のご飯を詰め込み、 まるで一風変わったバッグを持っているかのように自然に持ち歩き、 当然ながらレジの前では堂々とトレイの上に載せ、 なるべく隅っこのテーブルを選び ←ここらへんがまだチキンw それぞれ好みの量をよそってひたすら食べる! 普段の夜ならまだ人少なくてイイのですが、 何しろ卒論・修論の時期真っ只中。 研究室配属されてる人は大体まだ残ってる時間です。 結構な人数いました。 そして結構見られました。 もう慣れてるから大して気にはなりません。 学食で炊飯器持ってウロウロしている集団を見かけたら ほぼ確実にウチの研究室です。 声かけてね。 炊飯器振り回しながら追っかけるから。 で、今まではほとんど知り合いに会うことはなかったのですが こんな時に限って友人とばったり通りすがっちゃったよ! ・・・相手は気づいてない様子だったけれど。 あちらさんも団体だったし、話に夢中だったのかも。 むしろそうであって欲しい。 こんなネタなことやってても、卒論発表まであと2日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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