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皆様、こんにちは♪
幸せ講師のailanです♪♪ 台風の影響で お天気大荒れになりそうですね。 お勉強日和ってコトで(? 頑張って参りましょう! さてさて、今日は 基本書を読む上での注意項目。 これはただ読むだけよりも効果的な読み方 があります。 そう、本を読むだけでも やはり外せないポイントというのがありまして・・・ それは何かと申しますと 『法律用語』と『数字』 です。 基本書というのは初学者でも分かりやすいように なるべく日常用語で説明されているものが多いのですが そういった本を読み進めていくと、なんとなく違和感を覚える硬い言葉が出てきません? それが法律用語です。 例えば「錯誤」「代襲」「主として」「還付」「保証金」 などなど。 どういった言葉は試験で使われる言葉なので 早めに慣れるようにしてください。 それから、 数字もポイント。 ですが、全ての数字を覚える必要はありません。 同じ項目で出てきた数字を「比較」して押さえる。 これで十分です。 その際には以前にもお話しています「後の言葉」にも 注意を向けてくださいね。 (以上とか超える、未満、以下のことです) そろそろ試験まで5ヶ月切りました。 基本書を読み込むにしても 重点的に試験対応の読み方をしていくと 時間を有効に使えると思います。 今年度合格目指して ファイト~♪です★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年05月19日 13時04分56秒
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