iPhone4のバックパネルを交換！　その２

Mar 1, 2011

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カテゴリ：iPhone

日付が変わったので、写真の登録規制が解除されました。

引き続き、iPhone4のバックパネル交換についてです。

その１はこちらから

昨日はここまででした。

★パネルを横から見たところ
ネジを止める部分が金属になっています。
この部分で固定されます。

今日はここから続きです。

★バックパネルの位置を合わせて丁寧に置きます
よく見れば置く場所は簡単にわかります。
カバーと本体のレンズ面に触れないように、気をつけて置きましょう。
また、ホコリやチリが紛れ込んでいたら、エアーダスターでシュッと吹きましょう。

★手前にスライドさせてはめ込みます
力は不要です。
少しの力で動かなければ、位置がズレています。
決して無理矢理はめ込まないでください。
最後は動かなくなる位置まで、きっちりスライドさせましょう。
カメラレンズ部分の中心が出ていればOKです。

★最初と同様にねじを取り付けて締めます
・注意点：ねじが非常に小さく、落とすと紛失しやすいので気をつけましょう
・注意点：ドックコネクタ部分にねじを落とさないように
・注意点：締めすぎないようにしてください
【こんなに緩くていいの？】という程度で十分です。
まだ締められる、ねじは余裕で回る、という手前でやめましょう。

★完成です！！
違和感ゼロ。
サイズも純正と同じです。
様々なケースもそのまま使えます。

どうでしょうか。
こういう遊びも面白いですね。

バックパネルをあけるまでは、保証と関係ないような作りです。
あまりにも簡単に開けられますので・・・
中を見ると、サービスプロバイダしか触っちゃダメ！というタブがあります。
バッテリーを取り外すタブなのですが、そこをいじらなければOKでしょう。
わざわざそのように表示してあるのですから・・・・

バックパネル交換は、簡単にもとに戻せますので、いろいろと遊べますね。
ただし、くれぐれも中身は精密部品ですので、取り扱いにはご注意を。

良さそうなバックパネルを選んでみました。

・ホワイト用部品、白バックパネル