ヒモいらず　亭主いらず

この年齢になるまで

長らく移動がないと

その地の校歌が作れます。

通算　幼稚園から５校の校歌を

歌って来ました。 

ココの県の校歌に必要なのは

お馴染みの　この果物を「橘（たちばな）」に変換して

常緑の変わらぬ志を謳い（うたーい）込み

うま蔵の小学校の校歌の１節に

「橘香る」と言うのがあって

うま子チャンは人名だと思って歌っていた！

たちばなかおるちゃんってダレ？

038 posted by (C)丙谷　うま蔵

タヌキオヤジの庭で撮影

この太平洋側の湾を織り交ぜ

心の広さと輝きを謳い

ハズしてならない日本一の　

あの山を直球ド真ん中に入れると

003 posted by (C)丙谷　うま蔵

あら不思議！

できちゃいますぅ♪

学校レベルが上がるに連れて

上の写真のものを

小難しい形容などすると

尚一層　効果的！

おまけで

 コレや　その地の英氏

小ぶり文化財　山河など織り交ぜると

狭いエリアでも通用します。

昨日のお籠から下りると

そこは　お土産物満載の日本百景になった

とある山頂なのである。

035 posted by (C)丙谷　うま蔵

まぁこれは・・・・！ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

イチゴはハウスがメインなので校歌には入りません。

その山頂で　

県内の校歌を見た私です。

036 posted by (C)丙谷　うま蔵

抹茶に至っては青汁カラー

でも　このフレーバーはミニス・マルＫでもお馴染みかも

でも！ネタなるキワモノがありました。

横のジェラードに色濃い品が

037 posted by (C)丙谷　うま蔵

燦然と輝く「桜エビ」「わさび」「茶」「エメラルドソルト」

当然味見などを少々！

「桜エビ」「エメラルドソルト」をセレクト

人生と一緒でキワモノ好み！

うま蔵さんたら

大冒険！

075 posted by (C)丙谷　うま蔵

上が桜エビ下がエメラルドソルトです。

エラいこと塩が利いた　

お味どすぅ

甘いと思うとビックリする味わいでした。

桜エビは甘露煮風味を強引にバニラに混ぜてあります。

これはあり得ない！とは思いませんでしたが 

話しのタネに如何ですか？

では〆なので

「こむらがえり」でタイガーバームを塗る

婆蔵さんは「こむらがえり」を

「すんばくが切れたぁ」と言います。

それって方言なのか？

漢字を思い浮かべるが

寸爆　寸縛　寸暴　なんか見たことがない

検索にも該当はない。

「すんばく」で検索して

(1)（寸白）条虫などの寄生虫。

また、それによって起こる病気。すんばく。

「まんきんたん」同様どこかで

間違って覚えて来てるのかも

｜｜。－；）もう面倒だから訂正しません。

まんきんたん【万金丹】 　

落語の演題にもなっています。 

　腹痛、胃腸病はじめ万病に効く丸薬として、

「万金丹」ほど全国の家庭及び道中薬として有名な漢方薬

「麝香」「甘草」「阿仙薬」「肉桂」「木香」「丁字」などが入っていたらしい

これ江戸・明治の話を間違ってインプットされた模様です。

塗り薬と丸薬は見た目にも違うと思うんですが・・・