ヒモいらず　亭主いらず

「まぁ　お可愛そう！

不憫な子ねぇ」

私の文章から読む娘は　

さも重篤にとれるかもしれない。

でも毎日「緘黙」が出てるわけじゃないの

大きく環境が変わった時

自分が窮地に立った時だけ

弱い自分を守る鎧を着ます。

非日常も慣れれば日常

文字が鏡に見えても

緘黙で閉鎖状態になっても

体力・耳で聞いて学ぶ力は高いのである。

手先ごとは小僧達の同年期を負かす

小僧二人は玉砕の品 posted by (C)丙谷　うま蔵

１０年以上愛用の品で歴代３名にイジられ手垢じみたパズル

保育園生活で彼女が支援級に

上がることを知った母親達は

疑問に思ったらしく

「どこが？」「なんで？」「どうして？」と

誰もが疑問を持って私に聞く

「ウチの子いつも面倒見てもらってるのよぉ

モジャ子ちゃんが支援ならウチはどうしたらいいのよぉ」

不安になって聞きにきた母親

「ウチの子　文字が鏡に見えちゃうの

文字を習うようになると

たぶん遅れが出てしまうから」

当たり障りの少ない方を言ってのける私

本日　テープが自然に剥がれる。 posted by (C)丙谷　うま蔵

さりげに娘の火傷報告　既にうす皮が出来ています。

本日やっと湯船につかれました。

後は日焼けさせないこととします。

娘と同種で無責任な放置子育てされても

夜の定時中退でも

誰に習うわけでもなく英語も読めず

ボチボチ得意気にパソコンが出来たし

普通免許・大型免許・牽引・危険物をとった男を

私は知っています。

（知らずにサポートする人間は病みますがｆ－－；）

サポートする人間がいれば

ボチボチ一人前に仕事はしていた時期が

存在します。

ただし闇に　お隠れになることも数回

数年と言う期間が存在しているのが事実です。

緘黙を「恥ずかしがり屋」「内気」と

楽観視し「その内　治るわよぉ」で済ませると

親として　うかっりにも死ねません。

まずは緘黙を理解する家庭と学ぶ場所を確保し

弱い心を守ってあげなくてはいけない。

矮小社会ではあるが　

そこで世間を学ばなくてはいけないのである。

基礎ならずして社会に放流は危険すぎるのである。

鬱病（うつびょう）を　ご存知ですか？

誰もが名前は知っていると思います。

昨今の　ご時世で病んだ家族・友人・知人

身の回りの人を思い浮かべた人もいるでしょう。

一過性の鬱を私は病みました。

脳みその都合上　慢性化しないので

良い経験だったと思っています。

でも侮れない病なのさ

そんで　まだまだ続きますぅ｜｜。－；）

面倒臭い内容の時

うっかり来た貴方に　うま蔵的配慮の写真

だからなにさぁ！１ posted by (C)丙谷　うま蔵

９０分の成果です。

褒めるなり謗る（そしーる）なり